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| ---------■ 電子顕微鏡 |
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● Mex5.1 日本語バージョンリリース
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| Windows XP/Vistaに対応したバージョンです。 |
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● Mex5.0 日本語バージョンリリース
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| ---------■ 生物・バイオ |
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● Huygens 3.5 バージョンリリース
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| Movie maker,その他解析オプションが追加されました。 http://support.svi.nl/wiki/NewFeatures3.5 |
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● Huygens 3.0 バージョンリリース
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| デコンボリューション アルゴリズムの選択や画像処理、解析機能がついたHuygens ProfessionalがWindows,Mac OS-X上でも動作可能となりました。 |
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● 3D-DOCTOR 3.5 日本語バージョンリリース
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| ---------■ 画像処理・解析 |
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● IPLab-Win 4.0の新しい機能とコマンド
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新しい機能
・Live View表示、SnapShot,MultiDimentional取込みアイコンの追加- - - - -１
・６D（X,Y,Z,T,λ,Position）取込みをサポート ３個のシャッター制御 オートフォーカス（ハード、ソフト、両方）
３D取込み時にバンド・ボリュームシーケンシャル取込みをサポート
・電動顕微鏡とXYステージを使った生細胞観察よう（マルチウェルプレート）のコマンドを拡張
・Fast Captureでメモリーバウンダリーの制限解除
・PreViewモードで疑似カラー設定
・シーケンス画像に時間のオーバレイを表示
・複合スクリプトによる解析シーケンス（Advanced Analysis）ツールをサポート
・複数セグメントの計測
改良されたコマンド
・設定デバイス名を任意に変更できる - - - - -２
・デバイス設定の読み込み／保存
・ウインド間のリンク機能（サイズ、ROI、ズームレベル、Z/Tフレーム、スクロールオフセット）
新しいカメラサポート
・CookePCO 1600,2000,4000
・Photometrics CoolSNAP HQ2,ES2,EZ,CF2 Firewire
・Qimaging -SRV,Rolera-XR
追加されたデバイスサポート
・Ludピエゾ Z軸ステージ
より詳しい内容は、メーカサイト http://www.scanalytics.com/product/iplab/newfeatures_win.shtmlを参照してください。
注意：バージョンの変更に伴い、3.7以前に作成されたスクリプトは機能の確認又は変更が必要です。
尚、バージョン 4.0はバージョン3.7とは別にインストールされますので、カメラや周辺機器のコントロール以外の画像処理を行うためにインストールすることをお薦めします。
但し、バージョン4.0のカメラコントロールをインストールした場合は、システムのドライバーが更新されるので前のバージョンでのカメラコントロールが使用できない場合があります。 |
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| ---------■ 生物・バイオ |
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● iVision-Mac 4.5betaバージョンリリース
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| Mac OS 10.6に対応したIntel Nativeのベターバージョンリリース 処理スピードアップ、日本語ファイル名が使用可能となりました。 |
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● iVision-Mac 4.0
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iVision-Macは、IPLab/Mac 3.9の後継です。従って、下記バージョンアップ機能は、IPLab/Mac 3.9からの更新と
なります。又、iVision-MacはMac OS10.3以降をご使用ください。
IntelMacへの対応は、現在RosettaモードでIPLab/MacのUSBプロテクションキーが使用できます。 |
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新しい機能
・近傍のオブジェクトの２値化を簡単にするAutoSegmentationをサポート
・粒子の分類に面積、平均輝度などを追加
・Zスタッにクの焦点の合っている画像から１枚の画像を作成する3D Extended Focuse機能
・２値化を簡単する為のバックグラウンド補正
・Vision-Windows画像の読み込み
・Presentation用の画像書き出し
・画像取込み情報及び画像情報の編集
コマンドのアップデート
・Frames to Sequenceコマンドでディスクにある画像を選択可能
・Statusパレットにカメラの設定を追加
・ToolパレットをSegment/Drawing toolから分離
・Define XY UnitコマンドにPre-builtメニューを追加して使いやすいように変更
・Extract Linear ROI to 1Dメニューを改良
・Extract ROI Boundaryコマンドを拡張
・Set Variableコマンドに多くのオプションを追加
・3D FilterコマンドでColor48をサポート
・3D MosaicコマンドでColor48をサポート
・疑似カラーダイアログを簡素化
・Image Ratiosでカラーデータをサポート
カメラサポート
・Pantherで使用できる浜ホト及びPhotometricsカメラをサポート
・Orcaカメラのトリガー機能をサポート
・Qimagingカメラの取込みスピードアップ
・Firewireカメラをサポート
デバイスサポートの拡張
・Zeiss Axioskop 2 Mot顕微鏡をサポート
・Device Controlを改良
・Generic RS-232シリアルポートをサポート |
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IPLab/Mac3.6 バージョンアップ
現在受付中 9万円／オリジナル、4.5万円／ＸｔｒａＵｓｅｒ
● IPLab/Mac3.6
新機能について
主な追加機能
・シーケンシャル画像への処理機能
（一般フィルター、形態解析、回転／拡大／縮小、パターン発生）
・フーリエ変換を１次元データに対応
・明視野／蛍光画像の合成機能
・ＹＦＰ，ＣＦＰなどの蛍光プローブの擬似カラー
・スクリプト変数入力をダイアログ化
・ファンクションキーのボタン表示
・ＩＰＬａｂ変数を５１２に拡張
・シグマ光機シャッター（シリアル）
・新規カメラサポート（Ｑｉｍａｇｉｎｇ ＩＥＥＥ1934）
・新規顕微鏡サポート（ＬｅｉｃａＩ，ＩＩ，ＡｘｉｏＶｅｒｔ２００Ｍ，
ＡＸ−７０／８０，ＢＸ−６１）
・シリアルサポート周辺機器をスタンダードサポート機器として登録可能
・シリアルサポート最大８チャンネル
(PDF形式／17KB） ?詳しくはPDFファイルを御参照下さい。
● IPLab/Mac3.5
新機能について
● IPLab/Win3.5バージョンアップ
メーカの好意により現在の全IPLab/Winユーザに最新版3.5を無償提供
Web−Installer又はCD-ROMを配付しますのでシリアル番号をご記入の上 sales@solution-systems.comまでお申し込みください。
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IPLab/Win3.5 機能について
主な追加機能
・Ｗｉｎｄｏｗｓ ９ｘ，ＮＴ，２０００，XPに対応
・３Dコマンドの追加
・明視野／蛍光画像の合成機能
・ＹＦＰ，ＣＦＰなどの蛍光プローブの擬似カラー
・バックグランド補正機能
・ファンクションキーの表示
・新規カメラサポート（Ｑｉｍａｇｉｎｇ ＩＥＥＥ１９４）
・新規顕微鏡サポート（ＬｅｉｃａＩ，ＩＩ，ＡＸ−７０／８０，ＢＸ−６１）
・シグマ光機シャッター（シリアル）
(PDF形式／12KB) ?詳しくはPDFファイルを御参照下さい。 |
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3次元再構築 |
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Forge2.0 日本語版
・スライス上のスカラー値表示
・スライス上の任意点をクリックでアイソラインを生成
・マスクにより不要な部分の削除
バージョンアップ費用：４万円＋消費税 |
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VoxBlast/win バージョン3.0
主な追加機能
自動Renderスイッチ
読み込みファイルの追加（BMP,IPLab,JPEG,Multi-TIFF,RAW24他）
新Slice Tracing機能（マルチトレース、スレシホールド）
オブジェクトカウント機能
２次元画像表示のフリップとスタックの反転
カスタムメニューの追加機能
スクリプトレコーダ及びマニュアルムービ作成
新パレット編集（Range Editor,Histgram）
新日本語マニュアルを添付して配布中
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サイエンス・デモソフトウエアCD-ROM(2007.4)
VoxBlast/Mac/Win,IPLab/Mac/Winに日本語チュートリアルを付けて新バージョンを用意しました。
ご希望の方はsalesまでお申し込みください。
● PowerMac - IPLab, Ultimage Pro, VoxBlast, HazeBuster,
MacTempas/CrystalKit, Lucis Art
● Windows - IPLab, VisionStage IP, VoxBlastn, FORGE, 3D-DOCTOR,
Uplift, R2V,SPECTRUM,Lucis Pro,Lucis Art,Mex,IF Junior
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