バージョンアップ情報
各、製品のバージョンアップ情報をご覧ください。
Huygens 4.1 バージョンリリース
・Object analyzerの改版
・Object Tracker/Stabolizerの改版
・バグ修正
Huygens 4.0 バージョンリリース
・GUIの大幅な変更
・デコンボリューション処理が前のバージョンに比べて約20%高速
・OME Tiffリーダーをサポポート
・Object Trackerの改版
・バグ修正
iVision-Mac 4.5 IntelNative版リリース
iVision-Mac 4.5 IntelNative版リリース
プロテクションキーがHASPに変更になります
iVision-Mac 4.0
iVision-Macは、IPLab/Mac 3.9の後継です。従って、下記バージョンアップ機能は、IPLab/Mac 3.9からの更新となります。
又、iVision-MacはMac OS10.3以降をご使用ください。
IntelMacへの対応は、現在RosettaモードでIPLab/MacのUSBプロテクションキーが使用できます。
- 新しい機能
・近傍のオブジェクトの2値化を簡単にするAutoSegmentationをサポート
・粒子の分類に面積、平均輝度などを追加
・Zスタッにクの焦点の合っている画像から1枚の画像を作成する3D Extended Focuse機能
・2値化を簡単する為のバックグラウンド補正
・Vision-Windows画像の読み込み
・Presentation用の画像書き出し
・画像取込み情報及び画像情報の編集 - コマンドのアップデート
・Frames to Sequenceコマンドでディスクにある画像を選択可能
・Statusパレットにカメラの設定を追加
・ToolパレットをSegment/Drawing toolから分離
・Define XY UnitコマンドにPre-builtメニューを追加して使いやすいように変更
・Extract Linear ROI to 1Dメニューを改良
・Extract ROI Boundaryコマンドを拡張
・Set Variableコマンドに多くのオプションを追加
・3D FilterコマンドでColor48をサポート
・3D MosaicコマンドでColor48をサポート
・疑似カラーダイアログを簡素化
・Image Ratiosでカラーデータをサポート - カメラサポート
・Pantherで使用できる浜ホト及びPhotometricsカメラをサポート
・Orcaカメラのトリガー機能をサポート
・Qimagingカメラの取込みスピードアップ
・Firewireカメラをサポート - デバイスサポートの拡張
・Zeiss Axioskop 2 Mot顕微鏡をサポート
・Device Controlを改良
・Generic RS-232シリアルポートをサポート
Huygens 3.7 バージョンリリース
・Object Trackerオプションの追加
・Chromatic Shift Correctorの追加
Mex5.1 日本語バージョンリリース
Mex5.1 日本語バージョンリリース
Windows XP/Vistaに対応したバージョンです。
Huygens 3.6 バージョンリリース
・Orth-Slicer機能の追加
・Object Analyzer改版
・Object Stabilizerがオプションとして追加
・Batch-processor改版
・Nikon ICSフォーマットをサポート
Mex5.0 日本語バージョンリリース
Mex5.0 日本語バージョンリリース
Huygens 3.5 バージョンリリース
Huygens 3.5 バージョンリリース
Movie maker,その他解析オプションが追加されました。
http://support.svi.nl/wiki/NewFeatures3.5