IPLab/Macでのファンクションキー設定




長時間タイムラプスが中断する対策




IPLab 3.5で保存されたIPLabファイルをIPLab 3.5より古いバージョンで読み込む設定




IPLab/Mac で保存されたIPLabファイルをIPLab/winで読み込む方法




ADBプロテクションキー




   
       
 


  • IPLab/Macでのファンクションキー設定
    OS 9.0からMacシステムでファンクションキーの使用が可能となりました。
    この機能が有効になっているとIPLab/Macでのファンクションキーが使用できません。
    下記のようにしてこの機能を無効にしてください。
    Appleメニュー/コントロールパネル/キーボードのファンクションキーボタンをクリック してファンクションキー設定のチェックを外します。




  • 長時間タイムラプスが中断する対策
    Sherlockの索引作成が有効になっていると、決められたスケジュール(デフォルトでは毎日0:00)でディスクがスキャンされて他のアプリケーションの実行が中止されます。
    下記のようにしてこの機能を無効にします。
    Appleメニュー/Sherlockをオープンし、検索メニューから”ボリュームの索引検索”を 選択してすべてのハードディスクの”予約”のチェックを外します。




  • IPLab 3.5で保存されたIPLabファイルをIPLab 3.5より古いバージョンで読み込む設定
    ファイル構造が変わりましたので下記のForeign(外部ファイル設定)設定で読み込んでください。
    Header Length:2120
    Skip Lines:0
    Pixels per Lines:0
    Number of Lines:0
    Extra bytes/line:0
    No. of Frames:0
    Size From Headerをチェックして
    Width: at byte #6,size:4
    Height: at byte #10,size:4
    Frames: at byte #20,size:2
    "Gray"をチェックして指定されたデータタイプを設定



  • IPLab/Mac で保存されたIPLabファイルをIPLab/winで読み込む方法
    Macファイルに拡張子 ".mac"を付加します。



  • ADBプロテクションキー

    従来のADBプロテクションキーをUSBポート(PM G3,G4)で使用する方法は下記の通りです。
    購入品: "iMate" 市販品約8.5千円 (フォーカルポイントコンピュータ)
    ソフトウエアドライバー:メーカホームページから"iMate USB Driver"をダウンロードして機能拡張にコピー



詳しい説明及びデモソフトウエアは各メーカのホームページから得られます。
尚、日本語でのお問い合わせは電話又はメールで。

Copyright (C) 2003 Solution Systems. All rights reserved.