ウィンドウディスプレイから大型ディスプレイビジョン、イベントビジョンなど様々なスクリーンソリューションをご提案しています
お客様からのご質問をまとめております。
Q1. あらゆる環境に対応とありますが、どこにでも設置は出来るのですか?
A1. 様々な設置環境にお答えできるように屋内・屋外共に設置は可能なスクリーンをご用意しております。
たとえば、弊社リアプロジェクションスクリーンは表面に水を流すなどの設置も可能です。
「ここに設置は出来ないか?」「こんな映像表現をしたいのだが・・」など設置環境に関しては一度ご相談ください。
Q2. 実際に昼間でも画像は映るのでしょうか?
A2. スクリーンの大きさとプロジェクタの出力により昼間でも画像を映し出すことは可能です。
100インチ程度で5000ANSI lmのプロジェクタでしたら映し出すことができます。
(注:見え方には個人差があります)
また、夜間はテレビやプラズマディスプレイよりも明るさが出ますので効果は十分に発揮できます。
実際の投影に関してはにデモンストレーションでご確認いただけますのでご連絡ください。
Q3. 設置はどのようにするのですか?
A3. スクリーンは天井からワイヤーで吊り下げるタイプとフレームに入れて固定するタイプ・ガラス面に貼り付けるタイプなどがあります。
プロジェクターは床置きも可能ですが天井取り付けをお勧めいたします。
スクリーンとプロジェクターの距離はプロジェクターのレンズ性能に左右されますのでどのプロジェクターをご使用になるかで決まります。
投影距離を短くしたい場合はミラー(鏡)を使用するなどで解決することも出来ます。詳しくはご相談ください。
Q4. スクリーンのフレームやリアプロジェクション用の架台の制作は出来ますか?
A.4 はい。スクリーンの大きさに合わせて様々な架台の設計から製作までご相談に応じて承ります。
スクリーンフレームの製作に関しましてもご相談ください。
Q5. 映像コンテンツ製作は頼めるのですか?
A5. 当社提携のコンテンツ製作会社がございますのでご紹介いたします。お問い合わせください。
Q6. レンタルは出来ますか?
A6. 当社提携のレンタル会社がございますのでご紹介いたします。お問い合わせください。
Q7. 屋外で使用できる透過型スクリーンはありますか?
A7. はい、ご用意しています。
多くの透過型スクリーンはアクリル板などにフイルムシート型スクリーンを貼り付けるなどのスクリーンが多いため
水濡れに関しては剥がれなどの原因となり屋外で使用することは出来ません。
当社では、水濡れや油汚れにも強く、汚れた場合は中性洗剤で洗い流すことも可能な、reversaスクリーンを透過型としてご用意しております。
Q8. 光がスクリーン面に当たると見難いのですが、乱反射しないスクリーンはないのですか?
A8. 通常の透過型のスクリーンはスクリーン面に光沢があるために光が当たると反射して見えにくくなってしまいます。
当社取り扱いのreversaスクリーンやPRO Displayスクリーン・NEXYスクリーンは表面加工をして乱反射を防ぐ加工を施しておりますので見えにくくなることはありません。
屋外に向けての使用や展示会などでの使用に関しては抜群の効果を発揮いたします。
Q9. スクリーンの種類が多いのでどれを選んだらよいのかわかりません
A9. 用途別にスクリーンをご提案させていただいております。
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からお問い合わせください。お電話、メールでお問い合わせいただければ、設置場所や予算に応じて最適なソリューションをご提案させていただきます。
Q10. スクリーンやプロジェクターの取付施工の費用はどのぐらいかかるのですか?
A10. プロジェクターの機種やスクリーンの設置方法・配線方法により異なりますので
実際に取り付けたい現場を下見させていただいてから取付施工の金額を算出いたします。
プロジェクターを天井取付の場合は専用の天吊金具を使用します。施工費用のご相談に関しましてもお気軽にお問い合わせください。
Q11 screen gooは本当に簡単に塗れるのですか?
A11 はい。フロント用は簡単に塗ることができます。
塗り方マニュアルもpdfにてアップしてありますのでご参照ください。>
塗り方マニュアルpdf
リア・3D用に関しましてはコンプレッサーガンスプレーで塗布することが基本となりますので技術が必要です。
リア・3D用に関しましては弊社提携業者様がありますのでご紹介させていただきます。
このほかにもスクリーンの選び方や設置・プロジェクターの選択などに関するご質問を受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。>
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