● 特殊高速ボリュームレンダリングボードサポート ● 複数の3D画像を読込んで高速4D表示 ● レンダリング中でも視点、透視度やズームの設定 がインタラクティブに可能 ● 最大2GBのモノクロ・カラーデータ ● 4Dムービー(AVI)作成
● モノクロ又はカラーの連番3次元データを読み込む ● 視点・透視度を設定 ● 再生スタート ● 再生スピードを設定 ● 再生中でも視点・透視度・再生スピードを自由に変更可能 何度も視点や透視度を変更して目的物の動作や現象を観察することが可能です。 学会発表用に4Dムービ及びフリーウエアソフトを使ってインタラクティブな操作をAVIファイルに保存できます。
注)このムービーの再生は、Windows Media Playerが必要です。