特 徴:  
 
● 特殊高速ボリュームレンダリングボードサポート
● 複数の3D画像を読込んで高速4D表示 
● レンダリング中でも視点、透視度やズームの設定
がインタラクティブに可能 ● 最大2GBのモノクロ・カラーデータ ● 4Dムービー(AVI)作成
 
    4次元(XYZT)データの作成方法:  
   
  ● 3Dリアルタイム共焦点システム(Yokogawa, Zeiss)データ
● レーザ共焦点システムの3Dタイムラップスデータ(VoxBlastのヘッダーが必要)
   
    観察手順:
   
 
● モノクロ又はカラーの連番3次元データを読み込む
● 視点・透視度を設定
● 再生スタート
● 再生スピードを設定
● 再生中でも視点・透視度・再生スピードを自由に変更可能
何度も視点や透視度を変更して目的物の動作や現象を観察することが可能です。
学会発表用に4Dムービ及びフリーウエアソフトを使ってインタラクティブな操作を
AVIファイルに保存できます
     
↓画像をクリックしムービー画像をダウンロードしてご覧下さい。
           

 
マウス静脈内血栓のビデオレートカメラ
(30fps)による4D 画像
 
マウス静脈内血栓の高速度カメラ(1000fps)
による4D 画像
 
--------------------画像ご提供:浜松医科大学第2生理さま---------------------
 
       
 
 
4D FRET
 
4D FRET 断面表示
 
 
Ca 4D FRET 2008
 
Ca 4D FRET Zスライス
 
--------------------画像ご提供 : ライブセルイメージング講習会--------------------