用 途:

● CT, MRI, RI 等の医療データの視覚化・解析
● 歯科CTデータから造形モデルを作成(インプラント)
● 共焦点画像の3Dポリゴン画像作成
● 連続切片画像から3Dポリゴン画像作成
● 非破壊画像データからサンプルの破壊無しにモデル作成
● 応力解析用にポリゴン数値データの提供
 
 

特 徴:

● Windows 9x, NT, 2000, XP, Vistaで使用できる本格ポリゴンレンダリング
● 入力画像ファイル形式:RAW, TIFF, BMP, DICOM
● 出力ファイル形式:DXF,3D XYZ point,STL
● ROI設定による自動境界抽出
● OpenGLによる3次元表示・アニメーション
● 任意のNodeポイント編集及びスムージングが可能
● サーフェイス材質及び透過設定
● 3Dbasicコマンドによるスクリプト作成
● スムーズなサーフェイスを作成するための境界編集機能が充実

● モデルのAVIムービファイル作成
● 高精度光硬化樹脂での3Dモデル作成に必須なサーフェイススムージング

 
 
 
   
 
MRI頭(頭部と脳)
 
ワイヤーフレーム表示
     
 
ボリュームレンダリング
 
MRI膝関節
     
 
3Dプリンターでの造形
 
   
TEM像
     
上顎(レンダリング表示)
 
上顎(光硬化樹脂モデル)
     
↓画像をクリックしムービー画像をご覧下さい。  
 
ラット頸髄膜神経支配運動ニューロン  
有限要素解析(ANSYS)による
”胸部大動脈瘤のvon Misesstress分布”
画像提供:東北大学心臓血管外科
 
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画像キャリブレーション オブジェクトの設定 作成領域の指定(ROI) インターラクティブセグメントでオブジェクトの境界を作成する 境界の編集 簡易サーフェイスレンダリング 精密サーフェイスレンダリング
画像キャリブレーション オブジェクトの作成 ROI インターラクティブセグメントでオブジェクトの境界を作成する 精密サーフェイスレンダリング 簡易サーフェイスレンダリング 境界の編集 インターラクティブセグメントでオブジェクトの境界を作成する 作成領域の指定(ROI) オブジェクトの設定 画像キャリブレーション